導入事例

日本プロ麻雀協会の公式戦放送で麻雀自動採譜AI「Pify」を活用。11月7日(土)の女流雀王戦第8節から開始

日本プロ麻雀協会の公式戦放送で麻雀自動採譜AI「Pify」を活用。11月7日(土)の女流雀王戦第8節から開始

株式会社好奇心の麻雀自動採譜AI「Pify」が、日本プロ麻雀協会の公式戦放送で活用されます。2026年11月7日(土)に放送される第25期女流雀王戦Aリーグ第8節(最終節)より運用を開始し、現在開催中の第25期雀王決定戦でも11月14日(土)の2日目から利用するなど、以降の放送対局でも順次利用されます。Pifyは対局映像をAIで解析し、放送用テロップの自動表示と牌譜の自動作成を行います。

対象となる放送

  • 第25期女流雀王戦Aリーグ 第8節(最終節): 2026年11月7日(土)
  • 第25期雀王決定戦: 2026年11月14日(土)の2日目以降
  • 以降の日本プロ麻雀協会の放送対局でも順次利用予定

女流雀王戦は、日本プロ麻雀協会の女流プロが年間8節(32半荘)のリーグ戦で女流雀王への挑戦権を争うタイトル戦です。第8節はその最終節にあたり、決定戦に進む上位4名が決まります。雀王決定戦は、雀王戦A1リーグを勝ち上がった4名と前年度雀王を交えた5名で争われる、協会の最高峰タイトル「雀王」を決める対局です。

Pifyによる放送テロップの自動表示

Pifyは対局映像をAIでリアルタイムに解析し、以下の情報を放送画面に自動で表示します。オペレーターの手入力を介さず、一打ごとの状況を正確に視聴者へお届けします。

  • 待ち牌と、その残り枚数
  • 副露(チー・ポン・カン)の情報
  • 聴牌・リーチの状態
  • フリテン

あわせてPifyは対局と同時に牌譜を自動作成します。作成された牌譜は対局の振り返りや戦術研究に活用できるほか、ファンの皆さまへの新しい観戦体験の提供にもつなげていきます。

日本プロ麻雀協会について

2001年に設立された麻雀プロ団体です。雀王戦・女流雀王戦などのリーグ戦や、日本オープンをはじめとするタイトル戦を主催し、対局の生放送をYouTube「日本プロ麻雀協会チャンネル」などで配信しています。

日本プロ麻雀協会 公式サイト

麻雀自動採譜AI「Pify」について

対局映像をAIで解析し、放送用テロップの自動表示と牌譜の自動作成を行うサービスです。2026年4月よりRMUの公式戦の放送で運用を開始し、全国高等学校麻雀選手権や「麻雀オールスター BS10チャンピオンシップ」の放送でも活用されています。好奇心は今後もPifyを通じて、麻雀放送の制作現場を支えるとともに、視聴者の皆さまに新しい観戦体験をお届けしてまいります。